「今回もうちは話し合って解決した」
黒崎さんは6日にツイッターを更新し、インスタグラムの投稿が拡散していたことを伝えた。「私のストーリーの切り抜きのツイートが回ってきてリプ欄見たら地獄すぎて泣いちゃった笑笑 まず、見た目の判断で勝手にデキ婚にされてるしそれによる敗北とか言われてて怖すぎちゃった笑」と非難にさらされたことを明かし、「授かり婚だろうが、計画的だろうが円満な家は円満だし離婚する家はする」と一部の声に反論した。
黒崎さんは「後、コミュニケーションだと思うけどなぁっていうのも? この世に結婚してから墓場に入るまで喧嘩しない夫婦いなくない?」などと続け、困惑する絵文字を並べた。今回の夫とのもめ事は、「私に質問ばかりしてくるから起きたすれ違い」だとしている。
続くツイートでは、「結婚する前からわからなかったの?と言うのも、(これはお互いにそうだけど)人って毎日いると多少相手に甘える」と持論。「そんな中結婚前は私何も出来ない!タイプだった女が双子を逞しく育て上げた結果、○○ちゃんに頼ろう!何でも知ってるし!って変化(退化)していったわけ」と夫との関係の変化を説明した。
黒崎さんは、「でもカップルじゃないんで、そこでムキー!別れたいー!ってなっても仕方ないので直して欲しいところを話し合って、明日からの生活を変えていくようにお互い努力するんです」とコメント。「今回もうちは話し合って解決したし家族って一番近い分、怒りも倍になるんです」と内情を伝えつつ、一部の批判については「まあ考えが根本的に違う人には伝わらないね」と諦めたようにつづった。
さらに「百歩譲ってコミュニケーションうんぬんも分からなくないけど、双子を育てるのって本当に大変なのよ」と子育てに必死なため、夫の質問には「優しく答えられる限度があるって」と指摘。「見抜けなかったの?」という声には「人と人が関わってる以上、完璧に見抜ける霊能者タイプじゃないと難しいので自分の予想通りにいかないのが人(他人)じゃないんか?」と反応した。
その後「生理前+数日子供の夜間覚醒で寝不足+子供もうまく寝れなくて日中機嫌悪いと言うのが重なりいつもより余裕なくてごめんね 気分転換してこよう」とし、その約5時間後に子供たちの服や自身のバッグを購入してきたことを伝えていた。