「何も言い訳できない」「ひとつ言い訳するんであれば」
記事では関係者談として「顔などをボコボコにするような壮絶なDVだったそうです」「後遺症が残る可能性もあるそうです」と報じていた。久保田さんは「あまり詳しくは言えないんですけど、言い訳になっちゃうんでアレなんですけど」とした上で、相手女性のケガは「打撲1週間」という診断だったと説明。「そこはちょっと納得いかなかった」と苦言を呈しながら「実際に手を出したのは本当に事実なので、そこは何も言い訳できないかなとは思っています」と話した。
事件について「女性に手を出すということで、自分のブランディングが下がる、本当に恥ずかしい内容」とコメント。「男だったら、その女性のすべてを受け入れて、それでもいるんだったらそういうのもすべて受け入れた上でいなくちゃいけないのに、自分が今回こういう行動を取ってしまった。言い訳ではないですけど」とも話している。
さらに「ひとつ言い訳するんであれば」と前置きし、「お酒が自分、問題になっていた」「お酒はやめるってなっていたんですけど、前よりは控えていたけど曖昧になっていた」として「今回事件が起きたのもやっぱお酒が入ってる上だったんで。今度どうなるか分からないですけど、活動するんであれば、間違いなくお酒はやめる形になるのかなと思ってます」と話していた。
この一連の発言に動画コメント欄には、
「言い訳のオンパレード」 「全然反省してなくて草」 「言い訳はしたくないと言ってるのにも関わらずガッツリ言い訳してる」 「問題なのは怪我の程度じゃなくて怪我をさせた事実、女性に手をあげる行為だろ」
といった批判が集まっていた。