侍ジャパンとして世界一に輝いた、米大リーグ・エンゼルスの大谷翔平選手の体格が話題になっている。
米プロレス団体・WWEに所属するイヨ・スカイ(紫雷イオ)さんの2023年3月29日のツイートがきっかけだ。
「デカさがほぼ変わらない」
イヨさんはツイートで、エンゼルスの本拠地・エンゼルスタジアムで練習を見学し、ファーストピッチセレモニーに参加したと報告。同じWWEのボビー・ラシュリーさんやカーメラさんとも一緒だった。
その後の投稿では、大谷選手とのツーショットや、ラシュリーさんやカーメラさんと撮影した4ショットを披露している。
ファンが注目したのは、その巨体から「筋肉魔人」「モンスター」などと呼ばれたラシュリー選手と、大谷選手の体格差だ。ラシュリー選手は身長191センチとも報じられているが、写真で並んだ2人の姿にツイッターでは、
「オオタニサンやっぱでかいwww」 「大谷翔平のガタイが全く引けを取っていない...」 「ボビー・ラシュリーとデカさがほぼ変わらない大谷すげー」
という驚きの声が集まっていた。