大谷翔平の挨拶が「イケメンすぎて草」 同僚ピッチャーとの対戦直前に...「素敵」「これは反則」

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   2023年3月21日のワールド・ベースボール・クラシック(WBC)準決勝メキシコ戦で、3番打者として出場した大谷翔平選手が、MLBエンゼルスの同僚・パトリック・サンドバル投手に向けて挨拶する様子が注目を集めている。

   大会前のエンゼルスのキャンプでは、楽しそうにじゃれ合う姿もカメラに収められるなど、仲の良さが伝えられている2人。WBCの試合前日の練習でも、歩み寄って会話を交わしたことが報じられていた。

  • 写真:USA TODAY Sports/ロイター/アフロ
    写真:USA TODAY Sports/ロイター/アフロ
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「こういうの大好き」

   話題になっているのは、大谷選手が最初の打順でバッターボックスに入った直後の仕草。大谷選手はマウンドに立つ先発のサンドバル投手をまっすぐ見つめると、一瞬だけ人差し指を上げて見せた。

   この粋な仕草にネット上では、

「これは反則」
「こういうの大好き」
「イケメンすぎて草」
「大谷翔平さん素敵すぎます」

という声が集まっている。

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