元NHK党(現・政治家女子48党)広報担当で、現在2023年4月の東京都港区議会選挙に無所属で立候補予定の新藤加菜さんが3月15日にツイッターを更新。見た目などに関する持論を展開した。
「美は努力の結果です」
新藤さんはツイッターで「ブスとメンヘラとデブが苦手(病気は除く)っていうのは、自分の努力でどうにでもなることを知っているから」と持論を展開。「人間努力でなんにでもなる、自分の人生どうするかなんて自分次第。僻み嫉みで他人の人生に口出してる方がだっさい」と強い言葉でつづっていた。
ツイートでは数年前のものと現在のものと思われる自身の写真を1枚ずつ公開しており、新藤さんは「人生辛くて引きこもって犬とだけ触れ合ってた58kgの時の私と今の私」と説明している。その後の投稿でも「美は努力の結果です。学歴も努力の結晶です」とつづっていた。
この投稿に新藤さんの元には、「そんな変わるんだ」「努力が報われるって素晴らしい」「劇的ビフォーアフター」という声が集まっていた。
(4月6日14時45分追記)見出しと本文の一部を修正しました。
ブスとメンヘラとデブが苦手(病気は除く)っていうのは、自分の努力でどうにでもなることを知っているから。
— 新藤かな【新藤加菜】??????港区??無所属 (@kanashindo) March 15, 2023
人間努力でなんにでもなる、自分の人生どうするかなんて自分次第。
僻み嫉みで他人の人生に口出してる方がだっさい。
人生辛くて引きこもって犬とだけ触れ合ってた58kgの時の私と今の私。 pic.twitter.com/ZbwG4VOP4c