大谷翔平のバックハグに「キュン死しました」 ウインク&ニコニコ談笑も...WBCお茶目仕草にファン悶絶

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   野球日本代表「侍ジャパン」の大谷翔平選手が、2023年3月9日のワールド・ベースボール・クラシック(WBC)1次ラウンドB組・中国戦の試合中に見せた仕草がファンを沸かせている。

  • ウインクする大谷翔平(写真:CTK Photo/アフロ)
    ウインクする大谷翔平(写真:CTK Photo/アフロ)
  • 近藤に後ろから抱き着く大谷翔平(写真:AP/アフロ)
    近藤に後ろから抱き着く大谷翔平(写真:AP/アフロ)
  • ウインクする大谷翔平(写真:CTK Photo/アフロ)
  • 近藤に後ろから抱き着く大谷翔平(写真:AP/アフロ)

「笑顔までMVPですね」

   大谷選手はWBC初戦となる中国戦に先発・3番打者として出場。4回まで投球し無失点、打たれたヒットはわずか1本、打者としては2安打2打点と投打に躍動した。日本は8-1で勝利している。

   SNSでは、大谷選手が試合中に見せたキュートな仕草にも注目が集まっている。

   1回裏にはバッターとして打席に立った大谷選手。中国代表のキャッチャーに挨拶をし、笑顔を見せた。その際の表情に、ツイッターでは、

「WBC 最初の打席 相手のキャッチャーと優しく挨拶 このエンジェルスマイル 礼儀正しすぎる」
「これ!天使だった」
「1回裏相手のキャッチャーにニコっと下顎強めに顔をくずす大谷くん。笑顔までMVPですね」

といった声が上がった。

   2回表、3人で相手打線を抑えた大谷選手は、ベンチに戻りながら初戦の女房役を務めた甲斐拓也捕手にウインクを投げた。

   4回裏にはフェンス直撃の2塁打を放った大谷選手は、中国代表のピッチャー交代を待つ時間に塁審と談笑。会話の内容こそ聞こえないが、身振り手振りを交え互いに笑顔で会話する姿が見られた。

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