現場スタッフも笑ったディーン・フジオカの衝撃ダンス 「星降る夜に」に視聴者「まじでダッサw」

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   2023年2月28日に放送されたドラマ「星降る夜に」(テレビ朝日系)第7話で、俳優のディーン・フジオカさん演じるドジっ子産婦人科医・佐々木深夜のダンスシーンに視聴者の間で笑いが起きた。

  • ディーン・フジオカさん(写真:アフロ)
    ディーン・フジオカさん(写真:アフロ)
  • ディーン・フジオカさん(写真:アフロ)

「ダッサ」と一蹴も本人はノリノリでダンス

   ディーンさん演じる佐々木は、主人公・雪宮鈴(吉高由里子さん)が働く「マロニエ産婦人科医院」の同僚。10年前、妊娠していた妻とその子どもを亡くしたことをきっかけに、前職を辞めて医師になったという異色の経歴を持っている。ヘタレポンコツがゆえ、医院内では「顔だけはいいんだけどね」とイジられることが日常茶飯事...という役どころだ。

   元気のない鈴を励まそうと、一星(北村匠海さん)が佐々木と3人でキャンプへ行こうと提案。気持ちのいい青空の下、鈴はスピーカーから音楽を流し、一星が佐々木をダンスに誘うと、佐々木は「あっ、いいんですか?」と笑顔に。腕を大きくブンブン回しながら近づいてくると、一星は「ダッサ」と手話でツッコミを入れ、佐々木は「えぇ、なんかヒドイこと言ってません?」とショックを受けた様子だった。それでもリズムに合わせてピョンピョンと跳ね、両腕を漢字の「山」にしてノリノリでダンスしていた。

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