「誰にも教えてない。今後教える気もない」
「個室がいい」「1人になれる」を条件にサウナを探していたという中町さん。最初は都心にある高価な個室サウナに足を運んでいたが、金銭的な理由から辿り着いた結果がラブホテルのサウナなのだそう。
現在通っているのは「人が入ってないような古いラブホ」だそう。中町さん曰く、「ほんとに意味わかんない場所に建ってて、そこについてるのサウナが、しかもマジで人気ないから、人気ない故にサウナがついてる部屋がめちゃめちゃ大量にあるの。埋まってることがまずない」。そのため、当日に予約なしで訪れても入れる穴場のラブホテルだとしていた。
そんなサウナを中町さんは「最高」と評価したが、場所については「誰にも教えてない。今後教える気もないんだけど、その場所をね。もし人気になってしまった場合もう私ダメだから!」と話し、1人で夜な夜なサウナを楽しんでいる近況を報告していた。