「私は後悔しているのが眉毛のタトゥー」
3つ目は「アプデと違うんだけど、巷で今流行ってしまっているので若干言いにくいんですが...」と言葉を濁らせながら「私は後悔しているのが眉毛のタトゥー(アートメイク)」だと告白した。
水沢さんは「24歳ぐらいの時に受けた」というが、現在後悔している理由を「眉毛って年を取るにつれて場所が変わるの」と説明。「皮膚ってやっぱり落ちたりとかしてきていて、すごい頑張るとさ、(皮膚は)あがるじゃん?みたいな感じで、(時間が経って)理想の場所じゃない場所にタトゥーが入っちゃってることに気付いたのね」とし、最終的に肌と同じ色のタトゥーを上からのせることで消去したと語っている。
「眉毛のタトゥーはすごく気軽に入れられる」としながら、好みの形もトレンドも時代によって変化することから「それが変えられないよっていうところで、ちょっと私は反対派なんですね」「試した人からのアドバイスです」と伝えている。
美容整形で後悔をしない方法として「被害者の声もしっかり調べる」と視聴者にアドバイスを送った水沢さん。「最初の2つは本当に気を付けて!」と改めて注意喚起していた。