「舞ちゃんにはあれくらいのライバル必要だよ」
2月10日放送で、舞は貴司について「私な、貴司君にとって何でも話せる幼馴染のままでおりたいねん」と話し、よき理解者でいるために気持ちを封印していることが明らかに。そんななかで登場した史子という存在、そして史子の"押しかけ女房"っぷりに対し、視聴者からはインターネット上で、
「史子... 押しかけ女房か... 良い役だわ 舞ちゃんにはあれくらいのライバル必要だよ」
「押しかけ女房ポジのマウントすごいこわ」
「もうさ、推しとか通り越して押しかけ女房やん。外堀埋めていって貴志くんの周りをどんどん排除していきそう。傍から見てると得体の知れない怖さがあるわ」
「貴司くんとまだ数回しか会ったことない史子さんが『私も精一杯支えたい』とかめっちゃ怖い」
「地下アイドルのもとに通いつめて距離感を失ってマネージャー気取りになってる古参オタクにしか見えないよ 怖い」
などと恐れおののく声が多くあがっている。