「僕じゃなかったら訴えられるかも知れないような事」
西浦氏は多くの批判に返信している。贔屓の選手に対する批判が嫌だったとするコメントには「嫌な思いさせてごめんなさい。でも岸田さんに向けて言ったわけじゃないんです。僕の独り言です」と真意を説明した。
批判にさらされた西浦さんを案ずるコメントには、「言葉選びは大事です! が、巨人ファンの一部の人たちの人間性が酷いと思いました!」としている。
「外部が言うべきことではない。今があるかないかなんてシーズン終わってから分かること」とする批判に対しては、以下のように返信した。
「確かに僕がいうことではないと思いますが 僕が経験したことを喋ってるだけです。その練習が自分に合ってるか合ってないかは自分しかわからないですから、、、」
別のユーザーによる「だからなんだよ、記憶に残ってるだけで結果出てないし現役に言う筋合いねーよ。そんだけ影響力あんなら別のことに使えよ。結果出てない奴があーだこーだ言ったって信じるわけねーしプロ野球の常識も変わんないわ」などとする批判には、相手の言葉を皮肉って返答していた。
「とプロになった事ない人が言っております(笑)プロ野球の常識をわかって言ってるんですか笑 元現役でもない人に言われる筋合いねえよ」
西浦氏の難病を揶揄する声もあり、それを批判する投稿もあった。西浦氏は「僕の書き方もわるいです。僕はこういうのを気にしないのですが、僕じゃなかったら訴えられるかも知れないような事なのでこれから気をつけてほしいですね」と返している。
意味のない練習にしか見えない
— 西浦颯大/HAYATO NISHIURA (@nishiura_hayato) February 10, 2023
量より質
100回適当に振るくらいなら10回本気で振った方がよっぽど自分の為になる
やらされる練習が一番意味ない
自分で考えてやらないと。
上からすみません https://t.co/fSHir1bOK9