「一切悪びる様子ない」 舞いあがれ!兄の苦悩判明も...舞の態度に視聴者モヤモヤ「応援できない」

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やっぱりあの一言が効いていた...!

   悠人の言う、舞が前に言っていたことというのは、1月11日放送回で登場したセリフだ。

   悠人に「IWAKURA」への投資をお願いするも断られてしまった舞が、「工場なくなってしもたら、二度と取り戻されへんねんで。後から悔やんでも遅いんやで! ケンカしたまま、二度と会われへんようになったんと同じで」と、悠人が浩太とケンカをしたまま死別したことを話題に出し、感情的に責め立てていた。このときも、舞の発言が「それは言っちゃいけない一言だった」「舞ちゃんグッサリ行くなあ~」などと賛否を呼んでいた。

   そして今回、悠人が舞の発言を気にしていたことが明らかになったことで、視聴者からは

「言われたことで、悠人がどんなに苦しかったか舞は気づいているんだろうか」
「超棘発言を一切悪びる様子がないことが一生引っかかっています」
「舞の『二度と取り返せない』発言がいいこと言った風になってたのは納得いかない。あれは金を無心して断られた相手を傷つけるための暴言にしか聞こえなかった。今でも舞には謝ってほしい」
「あの言葉。それは舞が覚えているなら、お兄ちゃん、酷い事言うてごめんなさいと言った方がいい。だけど二度と会われへんという事実が重すぎて。視聴者はしっかり覚えているけれど」
「あかん、もう無理かも 謝罪も感謝も無いままの舞が正義 応援できないよ...」

などと厳しい声があがっている。

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