「社員にとっても大きな励みになっています」コラボに意欲
ファシルは、コラボグッズが活躍したことについて次のように受け止めている。
「災害に巻き込まれないことが一番ではあるのですが、今回のように実際に誰かの役に立つことができたことと、そのきっかけが今回のお仕事コラボキャンペーンであったことについて大変嬉しく感じています。
普段は知ってもらう機会がない方々に知ってもらえることが、コラボレーションの魅力だと思います。
またコラボをすることで、SNSやリアルイベントで購入者の方々から感謝の言葉を頂くこともあり、これらは社員にとっても大きな励みになっています」
コラボをきっかけに防災グッズを備えたという声も多く、冒頭のやなぎさんも多くの企業に対し「ぜひ防災グッズのコラボを積極的にして欲しい」とブログで訴えている。
ファシルはアニメやゲームなどのコンテンツとのコラボは初めてだったが、「他のコンテンツのファンの方からもコラボを望む声を多くいただいておりますので、是非実現していきたい」と意気込む。
「防災用品の必要性はわかっていても、なかなか備えが進まない方も多くいらっしゃると思いますが、『好きなコンテンツ』や『推し』と組み合わせることで、より気軽に防災に向き合うことができます。その一つのきっかけがコラボレーションです。
また弊社としては、社会貢献や地域貢献に繋がる防災セットの開発など、時代に即した様々な商品開発を行っています。
今回はコラボ防災ポーチがお役に立てましたが、今後も様々な防災のカタチを模索し、世の中の役に立つ商品開発を続けていきたいと思います」
(J-CASTニュース編集部 瀧川響子)