サッカーFIFAワールドカップ（W杯）カタール大会日本代表のMF伊東純也選手が2022年12月26日にインスタグラムを更新し、タグ付けの仕方に反響が集まっている。
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伊東純也選手（左）と前田大然選手（写真：PA Images/アフロ） -
伊東純也選手のインスタグラム（1409junya）より
「なんでクッキーに大然くんタグ付けしてるの笑笑」
伊東選手はこの日、投稿で「Merry Christmas 人生で初めてクッキー作りました。味はまぁまぁでした」として、オーブンの前でクッキーをくわえる自身の写真を公開した。
クッキーには日本代表FW前田大然選手がタグ付けされており、トレードマークの坊主頭をイジる形となっている。ファンからは「なんでクッキーに大然くんタグ付けしてるの笑笑」「タグ付けわろたｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」「前田大然ついに食われるの巻」といった楽しむ声が相次いだ。
前田選手本人も「俺がまぁまぁみたいになってますやん。メリークリスマス（ハートマーク）」とツッコミ。伊東選手はハートマークで返信していた。
前田選手の「タグ付けイジり」は、グループステージ第3戦・スペイン戦直後の2022年12月2日、MF田中碧選手のインスタグラムでもあった。田中選手は日本代表メンバーの姿を収めた5枚の写真を公開し、各選手のユニフォームの背番号部分にアカウントをタグ付けしたが、前田選手のみ坊主頭の部分にタグを付けていた。9日の投稿でも、サポーターへの感謝を伝える内容ながら、写真では前田選手の頭部にタグを付け、笑いを誘っていた。