本田圭佑「アルゼンチン贔屓」解説が賛否両論 全力応援に「盛り上がった」「フランスに失礼すぎ」

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「本田さんの解説面白かった」「途中から聞いてられなかった...」

   3-3のまま120分を終え、迎えたPK戦の直前。本田さんは「この時点で『ありがとう』ですよね。『W杯ありがとう』やし、『フランス、アルゼンチン、ホンマありがとう』ですよね。楽しませてもらった」と両チームに感謝していた。

   SNSでは、本田さんの本音が溢れた解説に賛否の声が上がっている。アルゼンチン贔屓を隠さない本田さんの発言で、より盛り上がったとする人も少なくない。

「本田めっちゃアルゼンチン推すじゃんw」
「本田さんの影響じゃないけどアルゼンチンを応援してたから最高に盛り上がったなw」
「本田さんが最初から最後までアルゼンチン応援しててめちゃくちゃ面白かったです」
「アルゼンチンvsフランスの本田さんの解説面白かった にわかファンだけど少しだけサッカーが面白くなった」

   一方で、スポーツ解説はあくまで公平であるべきという意見も目立つ。

「本田さん面白いけど、さすがに公平に解説しないと...」
「なぁ、本田圭佑さん???? あんたがアルゼンチン応援するのは勝手にしろよ ですけど もういいでしょ。メッシに優勝させましょ? ってのはフランスに失礼すぎやしませんか」
「自分がフランスを応援してたのもあるけど、それ無しにしたって、本田はアルゼンチンに寄りまくりのあまりに偏った解説じゃなかった?今回ので嫌いになった(笑)いつも聞いてる無難な、公平な解説がいかに大事か分かったわ」
「本田さんの解説はちょっとアルゼンチン贔屓過ぎて途中から聞いてられなかった......(若干炎上してるし)。一応解説で呼ばれてるんだからフラットな解説を聞きたかった」
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