年末の大掃除で要注意!「重曹+クエン酸」は逆効果 ネットに情報多数も...メーカーが注意喚起

糖の吸収を抑える、腸の環境を整える富士フイルムのサプリ!

単独使いのポイントは?向き、不向きは?

   配合の割合を変えるなどしても「単独使用時よりも効果がよくなることが現時点で見当たりません」との見解だ。排水口のヌメリ・ニオイ取りは例外で、重曹、クエン酸の投入タイミングをずらす「時間差攻撃」は推奨している。

   具体的にはカップ1杯の重曹を排水口に振り入れ、15分以上放置する。汚れがひどい場合にはクエン酸をカップ1/2杯加え、お湯を注いでふたたび15分以上放置する。その後お湯で洗い流す。

   単独で使う際のポイントはどうか。重曹のみであれば、鍋の焦げつきや茶シブなどの洗浄、カーペットやゴミ箱などの消臭に役立つ。クエン酸なら水アカ落としニオイ予防に強いという。自然由来の過炭酸ナトリウムやセスキ炭酸ソーダも掃除に活用でき、それぞれに長短がある。

   同社ウェブサイト(https://daiichisekken.co.jp/howto/nc/)では、使い分けチャートや目的別の掃除方法を紹介している。

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