「こんなに可愛い47歳っている?」ビビアン・スーの美貌に視聴者クギ付け 「若さを保ちすぎ」

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   タレントのビビアン・スーさんが、2022年12月11日放送の「おしゃれクリップ」(日本テレビ系)にゲスト出演し、47歳現在の容姿に注目が集まった。

  • 2011年当時のビビアン・スーさん(写真:AP/アフロ)
    2011年当時のビビアン・スーさん(写真:AP/アフロ)
  • 2022年12月放送の「おしゃれクリップ」に出演したビビアン・スーさん。インスタグラム(vivianhsu.ironv)より
    2022年12月放送の「おしゃれクリップ」に出演したビビアン・スーさん。インスタグラム(vivianhsu.ironv)より
  • 2011年当時のビビアン・スーさん(写真:AP/アフロ)
  • 2022年12月放送の「おしゃれクリップ」に出演したビビアン・スーさん。インスタグラム(vivianhsu.ironv)より

「こんな47歳になりたい」

   台湾出身のビビアンさんは1995年に来日後、キュートなルックスと天真爛漫な性格で、バラエティー番組「ウッチャンナンチャンのウリナリ!!」(日本テレビ系)レギュラー出演などで人気に。1998年末の「第49回紅白歌合戦」では番組内で誕生した「ブラックビスケッツ」として大ヒット曲「Timing」を披露した。

   今回、モノトーンの衣装にハーフツインテール姿で登場したビビアンさんに、MCの山崎育三郎さんが「変わらないですね」「ずっと、そのまんま。あのとき見てたのと一緒」と称賛すると、ビビアンさんは「コラーゲンはまだいっぱいですか?」と笑い。山崎さんをなぜか「いくらさん」と勝手に命名したり、デビュー期の自身の写真を見て「もっと可愛い写真ないのかな」と不満をこぼしたりと、茶目っ気あふれる一面を披露し続けた。山崎さんから「ノリが90年代のバラエティー」とツッコまれる場面もあった。

   ビビアンさんによると、日本デビューのきっかけは1枚のポスターだったそうで、日本の事務所社長が「この顔、日本でウケるよ?」と思い、台湾のマネージャーに連絡。「『日本で仕事したいですか?』(と聞かれて)、『したい!』(と答えた)。1週間以内で東京にFLY(飛んだ)!」と経緯を明かした。歌手や俳優以外に、バラエティー番組に挑戦することになったと振り返った。

   現在は台湾を中心に活動しているビビアンさん。視聴者からは飾らない性格に反響があがる一方で、

「久しぶりに見て驚いた! 47歳だって こんなに可愛い47歳っている?」
「ビビアンスーさん若さを保ちすぎ どうしたらそうなれるんだ?」
「ビビアンスーって歳とらんの? 不老不死なん?」
「はあ? ビビアンスー47歳だと? 事件です!(可愛すぎて捕まるよ)」
「わたしは昔からビビアンスーさん大好き 今も本当にかわいい。こんな47歳になりたい がんばろっ!」

などと、美貌を絶賛する声も多くあがっている。

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