5年総額123億「超大型契約」で合意 吉田正尚をレッドソックスが高評価した理由とは...識者分析

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「米国でもアジャストするのに時間はかからないと思います」

「メジャーは長打を打てる野手が評価される傾向が続いているが、確実性の低い打者は首脳陣としても使いづらい。吉田は150キロを超える直球をとらえる精度が高く、変化球にもきっちり対応する。米国でもアジャストするのに時間はかからないと思います」(スポーツ紙デスク)

   少年時代から憧れていた夢の舞台へ。吉田が活躍すれば、後に続く日本人野手も勇気づけられる。(中町顕吾)

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