「誰もが勝つって思ってなくても選手はみんな優勝を目指してましたよ?」
その後、12月4日に丸山さんはインスタグラムも更新し、「優勝する気がするとTwitterで呟いたらまたまたいろんな意見が来ました.当たり前です、いろんな意見があるのは ただ自分のTwitterで自分の気持ちや感覚を呟いたらだめですか?」と呼びかけた。
「私たちにのときも、ドイツにもアメリカにも一度も勝ったことがなく、子供と大人がやってるようだねと言われつづけてきて、まわりは誰もが勝つって思ってなくても選手はみんな優勝を目指してましたよ?男子だからとか女子だからなんて関係なくて、選手はみんなその熱い気持ちを持って戦ってますよ。はじめから無理無理、負ける負けるて思ってやるなら、やらない方がマシでしょ。代表てそういうところだと私は思います」(原文ママ)と言い、「だからこそ、夢を託して、優勝目指してみんなで全力で応援するんだなて、応援してもらう側の時以上に、今は応援している側だからより感じます、だからその気持ちが選手に届くと思います!」と胸中をつづっていた。
一連の投稿に丸山さんの元には、「日本を背負って戦ったからこその言葉ですね」「実際にワールドカップで優勝したメンバーの言葉だけに重みが違います」という声が集まっていた。
素人ではありませんけど?
— karina maruyama丸山桂里奈 (@marukarichan11) December 3, 2022