がんで手術の22歳アイドル「今後運動したり走ったりできないそうです」 「何が嫌かって...」告白した胸中

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「ステージは言われてないけど多分調べてみるとIIIなんだよなあ」

   菅原さんの元には、「ひなちぃの気持ち考えると胸が張り裂けそうだし言葉が出てこないけど...間違いなくひなちぃに出会えて幸せだしいつまでも大切な推しメンだよ!」「少しでも楽しい未来を考えていってほしいなって思ってる 謝る必要なんてこれっぽっちもないんだよ!」「あまり無責任な事は言えないけどダンス出来なくたって、一番大事でみんなが待ってるのはひなちぃが笑顔でステージにいる事だと思うよ」など、多くのファンからエールが届いている。

   菅原さんは、「どこにでもいる地下アイドルだけど みんなの事が大好きでたまらないんです」「ほんとゆる革って優しいし性格いい子の集まりだと思うのね そんなゆる革を推してるファンの人もすごいと思うほんとうに大好き」とメンバーやファンへの愛をつづった。

   菅原さんは手術報告の前にも、たびたび自身の病気についてツイッターへの投稿を続けてきた。

   9月10日には「ステージは言われてないけど多分調べてみるとIIIなんだよなあ」と症状について明かし、「今年の6月下旬まで違和感なく生きれたし、早期発見とかって定期検診しかないけど、アイドルって非正社員のことが多いから(言葉合ってるかな)『定期検診』ないんだよな、、 ダメだ世の中のアイドルさんが心配になって眠れない」と他のアイドルを慮った。

   今後もアイドルを続けたいとして、「病気がわかった時点で親からライブ出るのは猛反対されたし、ファンの方からも休みなさいって言ってくれてたしいっぱい迷惑かけたけど あの時にステージ降りてアイドル諦めるって方が何より辛い その事を理解してくれた親とファンの人に感謝だね、ありがとう(っていう好感度上げツイート爆)」としていた。

   さらに「病院になった時に悲劇のヒロインにならなかったのはひなちぃを推してくれるファンがいるからなんだよ^^ アイドル業に1秒でも早く復活してみんなと最高のライブを作っていたいからね!」と復帰への希望とファンへの感謝の気持ちをつづっていた。

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