パティシエがノリで「お菓子の家」作ったら...41万いいねの大反響 「もはや城」「夢のような光景」

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「みなさんがワクワクするものを作りたい」

   制作意図について小清水さんは24日、「子供の頃の夢や、みなさんがワクワクするものを作りたい」という思いがあったとJ-CASTニュースの取材に答えた。

   土台のサイズは約60×80センチメートル、高さはおよそ60~80センチメートル。材料はカプリコに加えて、たけのこの里、きのこの山、トッポ、プリッツなどを使い、感覚的に作り上げていったという。接着は主にチョコレートとアイシングクリームを使用しているとも述べる。

   反響には「想像以上に大きくバズりましたが、みなさんをワクワクさせることが出来たのであれば本望(?)です...笑」と喜んだ。

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