「みなさんがワクワクするものを作りたい」
制作意図について小清水さんは24日、「子供の頃の夢や、みなさんがワクワクするものを作りたい」という思いがあったとJ-CASTニュースの取材に答えた。
土台のサイズは約60×80センチメートル、高さはおよそ60~80センチメートル。材料はカプリコに加えて、たけのこの里、きのこの山、トッポ、プリッツなどを使い、感覚的に作り上げていったという。接着は主にチョコレートとアイシングクリームを使用しているとも述べる。
反響には「想像以上に大きくバズりましたが、みなさんをワクワクさせることが出来たのであれば本望(?)です...笑」と喜んだ。
お菓子の家、仕事終わりの夜中に何日かかけて作りました・・・合計24時間くらいかかったのかな・・・そして明治さんお菓子協力してくださり・・・ありがたや・・・????@MeijiCoLtd pic.twitter.com/rljKbiOemL
— こし????チョコ (@chocossy_) November 23, 2022