「離婚届出して会社もリセットみたいな強硬手段は断じて容認しない」
ブタさんは、フォロワーからの質問にも回答。「ストーリーでエンリケさんを追い詰めまくってるし現実は彼女を雁字搦めにしてたのかな? って見えちゃいますけど」とエンリケさんをフォローする意見には、「なるほど」と返信した。
夫婦で経営してきた「株式会社エンリケ空間」についても思うところがある様子で、「いきなり夜逃げして会社はあなたの物みたいな感じ それも違くない?? 離婚届出して会社もリセットみたいな強硬手段は断じて容認しない」とした。
ブタさんは、エンリケさんを庇う意見に対しても怒りをあらわにしている。
「この後に及んで エンリケは悪くない エンリケ空間と豚さんに弁護士入れて 1円も払わなくていいよとか バカなアドバイスしてる奴がいるみたいね クソ過ぎる 本当に 何も知らない奴がしゃしゃり出てくんなよな」
「そんなの通用する訳ねーだろ」
共通の知人の中にエンリケさんを庇った人がいるとして、「共通の知人でエンリケ側に軸足を置く人間 同性なら100歩譲って分かる 男で女の味方につく奴は信用しないし そういう奴なんだって思う」とした。
離婚を渋る理由はエンリケさんへの未練ではないとして、「エンリケとスタッフが話した時 (ブタさんに対し)他に好きな人ができてくれればいいのにって言ってたらしい マジで勘違いの極み ここまでふざけた事されてまだ好きとか 好きだから執着とか そんな事思ってる事にビビる」と怒りをぶちまけた。
エンリケさんへの怒りについて、
「誰かの絵に乗って 不正な方法で離婚届を出し 会社も放り投げて 会社の経費でブランディングした知名度を使って他社と組む それがあり得なくて許せないって言ってる」
と主張した上で、「エンリケを取り入れたくて豚さんが邪魔と思っていた勢力も こんなやり方したせいで余計に上手くいかなくなったという結末にしないと納得しない」と決意をつづっている。