「加害者やその上司に配慮している様子だった」
わさびさんは「加害者が警察官だったため、取り調べに来た別の警察の方々が被害者である私たちよりも 加害者やその上司に配慮している様子だった」とも伝え、「本当に気持ち悪く、悲しくなる日々でした」と不満を漏らした。
わさびさんは「自分達は安全にしていても、事故に遭う可能性は充分にあるということ。事故に遭うと、たとえこちらに非がなくても、時間もお金も心も身体も奪われること。そして、理不尽な条件を突きつけられること。初めて知ることがたくさんあった」と事故を振り返った。
続くツイートでは、「なお、専門的なことは弁護士の先生にお願いして前に進めてもらっております」としている。