聖子ちゃんカットの永作博美に絶賛「さすが童顔」
そこには、1980年代当時、歌手の松田聖子さんの影響で流行した「聖子ちゃんカット」をした永作さんが登場。祥子に対し、「浩太さんば支えて、一緒に工場ばやっていきたか」と主張し、猛反対する祥子を振り切って「もう決めたけん。浩太さんと一緒に大阪で生きていくけん」と言い、実家を飛び出していく様子が描かれるのだった。
視聴者からは、祥子とめぐみの別れに反響があがる一方で、永作さんの「聖子ちゃんカット」姿に対して
「聖子ちゃんカット永作博美大優勝だったしアイドルなれるで...」
「二十歳の聖子ちゃんカットの大学生役でも さほど違和感がない永作博美さん」
「若い頃の回想シーンめちゃめちゃ違和感ないー! 特に永作さんの聖子ちゃんカットが似合い過ぎ! TVに近寄ってしまった」
「聖子ちゃんカット!! 二十歳役も本人とかさすが童顔」
「めぐみさんの聖子ちゃんカットはホントに見事に再現している。聖子ちゃんカットというとサイドをちょっとカールさせればいいみたいなのもあるけど、めぐみさんのはちゃんと段がついている」
などと絶賛する声が多くあがってる。
「私、そういう重いもんをしっかり背負って飛べる人になりたい」#福原遥 #永作博美 #高橋克典 #朝ドラ #舞いあがれ pic.twitter.com/evKItFcKWU
— 朝ドラ「舞いあがれ!」 (@asadora_bk_nhk) November 16, 2022
娘の結婚を、母は認めることができませんでした。
— 朝ドラ「舞いあがれ!」 (@asadora_bk_nhk) November 17, 2022
愛する娘の幸せを願うからこその、反対でした。。#高畑淳子 #永作博美 #高橋克典 #朝ドラ #舞いあがれ pic.twitter.com/C3TceNYZK0