元No.1キャバクラ嬢で実業家のエンリケさんの元夫「ブタ」さんが2022年11月14日から15日にかけてインスタグラムのストーリーズを更新し、離婚届の受理通知を受け取ったことを報告した。
エンリケさんは10月27日にブタさんとの離婚を発表。ブタさんは「勝手に離婚届を出された」として当初は取り消しの調停を起こすことを明かしていたが、その後撤回。しかし、今回の一連の投稿では、再び調停に乗り出す可能性を示唆している。
「未練とか元嫁への執着とかマジでないのよ」
ブタさんは14日にインスタグラムのストーリーズで、「10月26日に離婚届を受理しましたの紙がやっと届いた」と報告した。
離婚については「勝手に出されているので法律上無効です」「争う余地もあるし色々思う事はある」としつつも、離婚前の話し合いで決めたことをエンリケさん守っているため、争う意思はないとした。
ブタさんの投稿によれば、エンリケさんは離婚後、名古屋に住み、古巣のキャバクラ店で働くと言っていたとのこと。これについて、ブタさんは、
「その辺の筋を通しているのでちゃんと守られている間は納得いかないけど争う事なくこれで完全終了でいこうと思います」
としていた。
ただ、ブタさんはエンリケさんがその「筋」を通さなかった場合について、「離婚無効で戦うしかないですね」「実際は同意がなかった客観的証拠が沢山あるので間違いなく勝てます」と断言。とはいえ、「未練とか元嫁への執着とかマジでないのよ」と言い、「ただ本人が1人でそんな思い切った事をできるわけがないから 誰が裏で糸を引いたのかそこを撤退(原文ママ)追及したいだけ」とつづった。
「前言撤回して離婚届無効の訴えを起こすかな」
しかしその後、ブタさんは、ネットユーザーから「エンリケさんが古巣のキャバクラで働くのは期間限定」という情報がDMで届いたと報告。「なんかまた胡散臭い話になってきた トラブルの予感しかしない」と言い、「この流れから誰かとビジネスやりますとかだったらちょっと許せないね」「それされたら流石に今まで我慢していたものが抑えられなくなるよね」と怒りをあらわに。
その後も、「もう未練もないんだけど裏で絵を描いた奴がいる事がムカつくし そんな奴の絵に乗った事を一生後悔させたいという気持ちになってきてる」とコメント。「前言撤回して離婚届無効の訴えを起こすかな 離婚届提出時点では間違いなく同意は無かったから。裏で絵を描いた奴の存在が許せない これに尽きる」と、再び調停を起こすことを示唆していた。