「客観的に見るとそれそのものだった」
投稿は11日18時までに2万9000件以上のリツイートや13万以上のいいねを集めており、ツイッターユーザーからは「考えたら、確かに怖いwww」「これは店員さん誤解しちゃうよ...」「夜中に笑ってしまいました。そりゃそうですよ(笑)」などの声が上がった。
このエピソードを約10年越しに投稿したのはなぜなのか。令間さんは11日、取材に対し「観光のために東尋坊に女性一人で行き、警察が何人も来てパトカーに乗せられたというツイートを見たためです」と明かした。
当時、ホームセンターから帰宅した後に、店員が態度を急変した理由についてモヤモヤして考えていたという。しかし振り返ってみると、令間さんは「自分が店員に言った情報を整理して客観的に見るとそれそのものだった」と述べる。
令間さんは当時の店員に対し、「今も元気です」と伝えたいとしている。
作家してた頃、彫刻作品を吊る必要がありホムセンにロープを買いに行ってロープ売場で店員に「50kgの物を吊りたいんですが」って言うと急に「あ…はあ…」と受答えが悪くなり若干イライラしたけど、最後に「じゃあ2mください」って言ったらロープ切る手が震えてて、後から本当に悪いことしたと思ったw
— 令間 (@Remankamuy02) November 10, 2022