「どうせなら応援してくれる人の言葉を大事にしたい」
同日には、インスタグラムのストーリーズで騒動をめぐる批判に反論している。一部から、アンチからのコメントをブロックすることの是非を問われていたという。
「アンチブロックするな逃げるなと言われますが、血を吸ってる蚊が居たら潰すしそんな感覚です。今回何言われても仕方ないとは思いますが、別に大事にそのコメントやDMを大事にする必要はないと思いますし、どうせなら応援してくれる人の言葉を大事にしたいです」(原文ママ)
久保田さんは同じ文書をツイッターにも投稿しており、そこでは、「誤解させたようですが指摘と暴言脅迫は違うて事です」と補足している。
先述の7日の動画では、今後についても言及。地元である会津に帰ることも含め考えている途中だったとしつつも、「意外に今後俺を『這い上がっていくところを見たい』っていう人も意外にいて。正直やるかやりたくないかって言ったら、正直活動は続けたいんですよね」として、活動を続けることを決意。
流血騒動の際にツイッターのトレンドに載ったことに触れ、「ああいうので載るんじゃなくて、小さい子とかでも見られる、カッコイイことで載れるように今後絶対這い上がる」と宣言した。