整形3000万円インフルエンサー、6回の二重手術告白 超パッチリな過去の目に「今見るとやり過ぎ」

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「当時は良かったけど、今見るとやり過ぎ感がある」

   3回目の手術当時は「みんながアユ(浜崎あゆみ)になりたかった時代」という。今よりも縦に大きくパッチリと開いた写真を披露しつつ、「当時は良かったけど、今見るとやり過ぎ感がありますね」と自己評価した。

   この3回目の手術で幅を広くし過ぎたRabichanさんのまぶたは、夕方疲れ目になると片方だけ不自然な印象になってしまったそう。そこで、4回目と5回目はまぶたの幅を狭くする手術を敢行。そして6回目は、フル整形3周目に突入したRabichanさんの中で、「童顔整形」がテーマだったことから、童顔に見られやすい目頭側の二重を目にくっつけて、目じり側を広めにする「末広二重」に修正したという。

   最後にRabichanさんは、「幅狭にできて、さらに平行から末広にまで形を変えられる技術のある先生は滅多にいないと思ってもらったほうがいいです」とし、「私は手術を受けてもらえて本当にラッキーでしたが、基本的には修正できないと思って、二重切開整形をする際のデザインは慎重に決めてください」と呼びかけていた。

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