「皆さんご存知の格闘技団体のスポンサーオファーは来ましたね」
支援報告に対し「ご自分がいちばんのお猿さん」などとする声が寄せられると「同じ猿なら行動できる猿でありたいよなぁ 口だけの猿よりはw」と返信した。
スクールの生徒たちから集まったお金だとしていたことについて「怒る人もいるんじゃない?」と生徒の同意を気にする投稿には「うちの生徒にそんな人いないですね こんな低レベルなことにあーだこーだ怒る人はうちには残らないんで」としている。
「28歳無職です! 100万円ください」とするコメントには、「お金とは価値提供の対価です ゆたぼん君みたいに何か提供出来る価値はありますか?」と返信。ゆたぼんさんへの支援で得られるメリットについて尋ねる質問には、「とりあえず皆さんご存知の格闘技団体のスポンサーオファーは来ましたね」と既に影響があったことを報告している。
支援の理由についてはこうつづっている。
「理由はもちろん一つじゃないですよ 何故だか頭のない方って理由は一つだと思いたがるんですけどね 宣伝ももちろんありますし、回収は簡単に出来るので問題ないです そもそも、そこらの中規模なネットメディアに記事一つ頼んでも100万以上はしますし、うちはGoogle広告で毎月500万~1000万くらい普通に使ってたので、100万円なんてのは微々たるもんです」
正式にゆたぼん君とやり取りさせてもらってる証拠です
— かずきち@プログラミング初心者の顧問 (@kazukichi3110) October 29, 2022
またどうせ自作自演とか言い始める人が出るだろうし
中学生くらいってどこまで漢字とか内容の理解できたっけ?とか文考えるのも悩みましたが、とりあえずお父さんも周りにも大人いるしいいかなって事でほとんど噛み砕かずにやり取りしました pic.twitter.com/Pny3PMjcTd