「2人がかりで椅子で殴られ...」 BreakingDown泥酔騒動、公式映像から消された「暴行場面」

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「(前蹴りは)全然痛くなかったんで。大したことないなと思います」

   ケガを負った際の状況について、こう説明した。

「(いーたろさん・みらたむさんらが着席の)順番を守らなかったので『(その席は)私だよー、そこ』って優しく言ったんですけど、ワーワーって言われて。ちょっとプチンってくるじゃないですか。そしたら2人がかりで椅子で殴られて。で、ムカついたから胸ぐらを掴んだら(相手の)服が破けて、私の時だけ止められて、みたいな。(スタッフらが緒方さんを)止めてる時に相手は私を殴って、相手は止めてないっていう感じです」

   スタッフが包帯でぐるぐる巻きになった左膝を映すと、緒方さんは呆れたように笑いを漏らし「明後日グラビアの撮影なんで、ちょっとやばいなって感じ」とした。

   ケガを負った状況について、「2人がかりで、近距離だったので。それはちょっと理不尽かな」と振り返っていた。

   一方で、格闘技的な強さについては「前蹴り食らった時に全然痛くなくて、私は(お腹を)出してる状態だったんで普通だったら痛いし、向こう靴なんでめっちゃ痛いんですけど、全然痛くなかったんで。大したことないなと思います」とした。

   緒方さんは同日、ツイッターで現在の足のケガの様子を公開。動画で緒方さんは膝の皿部分が外れているとする様子を写し、「見てください、膝が外れて......。これでもうわかりません? クソブスが、死ね!」と怒りをあらわにしていた。

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