ネット「チャーミングで素敵」「めちゃくちゃ好感持てる」
小学生の頃は、「本が好きだったので図書委員でした」「みんな昼休みドッジボールとかするじゃないですか。それに絶対参加したくなくて」と活発ではなかったとも。本好きな池田さんは、「本があれば楽しかった。本を開けばファンタジーにいけるし、本を開けば宇宙に行けるしっていう感覚がすごい楽しかったんだと思います」とし、同じく本好きな父親に連れられて中古品販売の「BOOKOFF」で格安コーナーにある1冊70円の本を買ってもらっていたそう。当時は作家・赤川次郎にハマっていたようで、現在も200冊ほど自宅にあると話した。
こうした池田さんの一面に対し、視聴者からはインターネット上で
「エライザちゃんはアクティブなイメージがありましたけど、引っ込み思案と思いませんでした。良い意味でギャップがありますね」
「エライザちゃんの人間くささというか、自分のことを理解してお話してる姿が本当に大好き」
「エライザちゃん、おっとりしてて人間性飾らへんくてちょっと根暗な感じ、めちゃくちゃ好感持てるな...」
「チャーミングで素敵な方だな... 世間とのギャップもいい意味であって惹かれる」
などと反響があがっている。