「逃げ回ってるからSNSで捕まえただけです」
自身のファンについては「私のファンの子たちは良い人しかいない。と思いました。本当に質の良いファンの子たちです」と強調し、「この選択をしたのは顔も知らない誰かからの誹謗中傷ではないです。親密な人間からのモラハラと裏切りです」とした。
投稿には、太ももや二の腕などのタトゥーを見せながら海辺でポーズをとった写真や、プールサイドではしゃぐ写真、服屋での自撮りなど複数の写真が添えられていた。8枚目の写真は男性と親密そうに頬を寄せ合う写真や、旅行先で撮ったと思われるツーショットなどをコラージュしたもので、球団公式アカウントと選手らの個人アカウントがタグ付けされている。
大塚さんは21日の投稿後にも、ストーリーズを複数回更新し本件について触れている。
22日には「心配のメッセージありがとうございます。周りの友達のおかげで生きてしまいました」と報告。続けての投稿では「相手側を叩き上げたいから投稿したわけではないです。逃げ回ってるからSNSで捕まえただけです」とした。「私がこれからも生きるのであれば闘います。自分もと相手とも事務所とも」(原文ママ)と決意を綴っている。
23日には「36.80kg」と表示された体重計の写真を添え、冒頭の選手名をあげて「精神疾患を負わされましたし 小学生かよってくらいの体重にもなりましたし なんの興味も湧かないし 仕事もできません」とした。選手について「援護組が私にこれからも攻撃して」「私になんの謝罪もなく平凡な暮らをするのであれば私はとことんです」(原文ママ)としている。