「朝ドラ史上最も物騒なワード」 舞いあがれ!ウサギの死めぐる「残酷なあだ名」に視聴者戦慄

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ネット「『ウサギ殺し』というハードワードで目が覚めた」

   翌日、学校を休んだ久留美。舞は母・めぐみ(永作博美さん)に背中を押され、久留美に会いに行き「スミちゃんが死んだん、望月さんのせえちゃうで。うさぎは急に死ぬことがあんねんて。自分の病気、飼い主にも隠そうとするから」とフォロー。以前は難しかった「自分の考えていることを言う」ということができ、舞は「言えた...!」と自身の成長を感じるのだった。

   視聴者からは、舞の成長ぶりを喜ぶ声があがる一方で、クラスメイトが放った「うさぎ殺し」というワードに対し「うさぎ殺し... 子供って意外と残酷なあだ名付けがちよね...」「うさぎ殺しって酷い 望月さん傷ついたよね...スミちゃんのことを大切に思っていたのに」「五島から帰ってきた舞を受け入れてくれるクラスメイト達の優しさにほっこりしていたら『ウサギ殺し』というハードワードで目が覚めた さすが都会は甘くないぜ...」「『うさぎ殺し』という言葉一つで先週までのほのぼのした五島編とトーンを一変させるのが凄い。見る方も身構えてしまう」「朝からトレンドに入ってたうさぎ殺しってこれかー! 朝ドラ史上もっとも物騒なワードw」などと反響があがっている。

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