箸の持ち方「お見苦しい部分あると思う」 人気プロレスラーの告白に激励続々「誇れる勲章」「激闘の証です」

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身体の不調を感じてなお「レスラーで良かった」

   プロレスラーとしての活動で生じる身体の不調に関して、小島さんは2014年4月のツイートで次のように考えを述べている。

「痛くて動かない首、肘、膝、その他の関節。視点が合わない両目。それを感じた時、『プロレスラーじゃなかったら辛くないかな...』と、一瞬だけ思う時もあるけど、やはりリングでたくさんの声援を受けて戦っていると、全て忘れられます。試合後の充実感や達成感も含めて、レスラーで良かったと感じます」
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