高橋慶彦走塁コーチなら「間違いなくワンランク上に行く」
さらに「総合コーチというような感じで鳥谷は岡田監督の下で。岡田監督、平田ヘッド、鳥谷総合コーチというような形で。鳥谷にアドバイスするなら絶対に着た方いい。そうしたら監督の道もある。今岡、鳥谷、藤川。この覇権争いだから。次の世代は。一歩先んじるにはここで絶対に着といた方がいい。『まだちょっとゆっくりしたいですよ』としてたら席は取られる。間違いなく人が動き出す」と続けた。
そして鳥谷氏は岡田氏の大学の後輩でもあることから「絶対に声はかけると思う」と推測し、「鳥谷の監督という姿も見てみたい」と期待を膨らませた。
また、今後候補として挙がってくるとみられるコーチのポジションは「走塁コーチ」とし、広島、ロッテ、阪神でプレーして3度の盗塁王タイトルを獲得した高橋慶彦氏(65)が適任であるとの見解を示した。
高木氏は「(走塁コーチは)慶彦さんが行ったらいいんじゃないかな。慶彦さんの走塁の考え方、技術というのは確かだから。これはたぶん岡田さんも認めてるはず」と高く評価し、「ロッテの西岡(剛)を走塁で育てたのは慶彦さんだから。間違いなくワンランク上に行く。走塁が。阪神にあれだけ走れる人間がいる中でワンランク上がったらどれだけ武器が増えるか」と期待を寄せた。
阪神は10月2日のヤクルト戦で今季の全日程を終え68勝71敗4分けでリーグ3位が確定。8日に開幕するセ・リーグのクライマックスシリーズ(CS)でリーグ2位のDeNAと対戦する。