「人の人生を変えるほうに最近やりがいを感じる」
続けて「美月ちゃんに関しては僕が立ち上げた事務所に所属している子なんで、推すのは当たり前です」とキッパリと言い、「恋愛感情は一切ないし。女の子と(動画に)出る度に視聴者って、中学生みたいに『気がある』だとか、そういうふうに仕立て上げたい人が多いみたいなんですけど、そういうつもりは全くないしお互いに」と説明した。
さらに「僕、芸能事務所をやろうと思ってるんですよ。芸能事務所っていうか。そこはおいおいしっかりと決まったら話したいと思ってるんですけど」と明かし、「人の人生を変えるほうに最近やりがいを感じていて。僕自身、影響力もついてきたし、プロデュース能力がすごい高いと思っているので。今後、日の目を浴びてない才能のある人を世に広めていきたいと思っているので」と語っていた。
そして「その第一弾が美月ちゃん。美月ちゃんと出会ったからこそ、この発想が生まれたんで、『事務所をやってみたい』っていう」と述べ、「美月ちゃんが有名にならなかったら何にも意味がないので。だからこれからもバンバンに出ていくと思うので、その辺が気に入らないんだったら、(動画を)見なくてもいいかなと思っています」と話していた。