「自分の想いとも合わさり、出演中に熱くなりましたが...」
てぃ先生は併せて、
「独身・子どもがいない保育士でも、皆さんがご家庭の育児で困った時に助けられるかもしれない引き出しがたくさんあるので、頼りたいと思った方、頼ろうと思った時はいつでも声をかけてください」 「やはり独身・子どもがいないといったことは関係なく、若い先生でもベテランの先生でも、みんな子どもたち全員を責任をもって保育していますから、ご安心いただきたいと思います」
と、子育てに困ったら保育士を頼ってほしいとも呼びかけている。
最後に、てぃ先生は「『先生は子どもがいないから』この言葉に心が折れて保育士を辞めた人たちをたくさん知っています。だからこそ、自分の想いとも合わさり、出演中に熱くなりましたが」と、13日の放送で気色ばんでしまった際の思いを明かしつつ、
「言葉選びや仕草が過度になりすぎた面は大いにあると思いますので、そこはしっかりと謝ります。申し訳ありませんでした。長くなりましたが、出来るだけ短くまとめるとこのような想いです!」
と、自らの思いを総括した。
(J-CASTニュース編集部 坂下朋永)
テレビ番組での発言の件、ポジティブにもネガティブにも拡大解釈されすぎているので、僕自身のありのままを書きました。これ以上でもこれ以下でもありませんので、よろしくお願いいたします! pic.twitter.com/xK151qw92g
— てぃ先生 (@_HappyBoy) September 16, 2022