「Nintendo directはほんとワクワクさせてくれる」
ニンダイの85万再生(英語版は392万再生)に対し、State of Playは13万再生(同103万再生)だった(数字はいずれも14日夕時点)。
事前の告知ツイート(日本版アカウント)への反応も、任天堂は6万4000リツイート、8万5000いいね、SIEは4500リツイート、5000いいねと盛り上がりに温度差があった。
ゲームファンの間でもしのぎを削る2社の差は関心を集め、ツイッターでは「ニンダイはあんなに盛り上がってたのにソニーさん...」「state of playも良かったんだけど、Nintendo directはほんとワクワクさせてくれるね」「ソフトの供給量の差を感じずにはいられない」などと感想が書き込まれている。