元タレントの坂口杏里さんが2022年9月11日、インスタグラムのストーリーズ稿で足の負傷について報告した。
「辛すぎ。痛すぎ」
坂口さんは9月2日にストーリーズで「いろいろあり足の小指の爪、全部なくなりました!」と担架で運ばれる様子を公開。翌日「右足が事故によりパンパン 足の小指も剥がれているので本日はお客様がきたら即向かう感じにいたします!」と回復していないことを伝えていた。
続く4日のストーリーズでは患部の写真を添え、怪我の原因が「お互いにお酒で酔っ払った状態で一緒に歩いている際に、二人でバランスを崩し私が転倒し、右足の指全体の皮膚が掠れて、小指の爪は全て剥がれ、足首全体まで打撲を負う怪我となりました。それもこれも、私と夫に寄る不注意です」と説明していた。
そして11日、包帯が巻かれた足の写真と共に「足も指も動かない。寝たきり状態。辛すぎ。痛すぎ」と投稿した坂口さん。同時に「こんな毎日 メンタルまでやられるわ」と心情を吐露している。