支援者「世間の声にも耳を傾けないといけないなっていうのはある」
電話をかけた支援者の中には、ゆたぼんさんに寄り添いつつ助言した支援者もいた。
男性は「大前提としてゆたぼんの思想には俺は共感してるので。絶対応援したいなって思う」として、支援した相手の写真などの証拠を提示できないことにも理解を示し、公にせずとも支援者の一部に公開し証人となってもらうなどの対応はできるのではとした。
男性は実際にゆたぼんさんや父親と交流があるからこそわかる部分も大きいとして、「ゆたぼんがやってることとか、内容とかがちゃんと伝われば応援してくれる人もっといると思う」「もったいないなと思うんよね、ゆたぼんが誤解されているのは」とした。
「世間の声にも耳を傾けないといけないなっていうのはある。なぜそう思われちゃっているのか、なぜ自分の思いが届いていないのかは真摯に受け止めたほうがいいな。そのために誤解を晴らすとか、俺ができることがあるなら手伝いたいと思う」「やってくれと言っているわけではなくそういうこともできるから、ゆたぼんさんがそういう選択肢を取りたいときはいつでも相談して」と寄り添った。
こうした男性の意見に、ゆたぼんさんは「ありがとうございます、いつでも相談します」と返していた。
ゆたぼんさんは「これが支援者の声っていう感じで。みんな優しくて嬉しかったです」と支援者に感謝を語り、「ワーワーネットで騒いでる奴らは、支援もしてないし、何にも関係ないアンチやったっていうことがわかりました!」と結論付けていた。