「経営店で男性死亡」元キャバ嬢エンリケ、中傷書き込みを警察提出へ 「あまりにも酷い内容が書かれていた」

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「あることないことをネット上で書かれて......」

   あわせて投稿したストーリーズでは、黒い背景に白い文字で「今回の報道で、あることないことをネット上で書かれて私も精神的にまいってします」(原文ママ)として、誹謗中傷の被害を受けていることを明かした。

   「誠心誠意で対応している中で実は警察の方に書き込みの件を相談したところ、最近、法律が変わって誹謗中傷に関しての厳罰化が変更になったと聞きました。そして事実で無い誹謗中傷があれば書類としてネット上で書き込まれた誹謗中傷のスクリーンショットなどをなるべく多く証拠を保全し、書類として提出してほしいとご提案を頂きました」とアドバイスを受けたとした。

   「私はこの件があってから全ての誹謗中傷を受け入れようとしましたが、あまりにも酷い内容が書かれていたので警察に提出しようと検討しています」としたエンリケさんは、「この件に関しては今後についても引き続き対応していこうと思います」と厳しい対応も視野に入れていることをつづった。

   その後、エンリケさんは再度ストーリーズにメッセージのみの投稿を公開。「たくさんの応援メッセージにビックリしています...ありがとうございます...」と、多くのファンから励ましの言葉が届いたことを明かし、感謝を述べた。

「1件1件しっかり目を通そうと思います! 申し訳ない気持ちと感謝の気持ちと...。皆様に支えられていることをとても実感しています。こんな時に仕事で嬉しいお話を頂いたり恩返ししたいなという気持ちも込めて頑張りたいです! 皆様、本当にありがとうございます」
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