「僕が駅員さんだったら...おそらく、やってしまいましたね」
ツイッターで拡散された動画に対し、野口さんは「それにしてもあまりに酷い...。僕が駅員さんだったら...おそらく、やってしまいましたね」と率直な感想をつづった。
「グッと堪えながら対応される駅員さん達、本当に頭が下がる思いです。ただ、駅員さん達の身の安全がとても心配。この手の人たちを相手にする場合は2人体制でがいいのでしょうか。僕が駅員なら警棒ぐらいほしい」と、駅員の安全確保についても触れている。
「警棒くらいで足りますか?」とするリプライが寄せられると、野口さんは「警棒は使い方によっては、かなりの武器になります。骨の数本、一瞬にして砕けます」と返信していた。
それにしてもあまりに酷い…。
— 野口健 (@kennoguchi0821) August 29, 2022
僕が駅員さんだったら…おそらく、やってしまいましたね。
グッと堪えながら対応される駅員さん達、本当に頭が下がる思いです。ただ、駅員さん達の身の安全がとても心配。この手の人たちを相手にする場合は2人体制でがいいのでしょうか。僕が駅員なら警棒ぐらいほしい。