どこからかエビの香ばしい匂い
なんとか難を逃れるも、数日後には「急に明るくなったと思ったらバケモンに襲われた」とスリッパの形をした鈍器のような物でふたたび急襲されたと明かした。「間一髪でかわしたけどマジでやばかった。。。」と緊迫の状況を振り返っている。
空腹が続き、床に落ちていたパンくずで飢えをしのいでいると、どこからかエビの匂いがただよってきた。「メチャクチャ美味しそうな匂いがする」と興奮気味だ。
ニオイの元は、ベッドの下に置かれたカラフルな箱だった。「なんか友達っぽいのがいない。。。?」と不審に思っていると、いきなり魔の手が迫った。スプレーが噴射され、回避を試みるも少し付着してしまった。「めちゃくちゃ冷たかった」と感想を述べ、しばらく更新が止まった。
8月24日にようやく近況が報告されるも、断末魔の叫びだった。「身体が。。。もう一歩も動けない。。。#謎スプレーの力 #えぐい #完敗 #ゴキジェットっていうらしい」