救援陣の調子はチーム成績と直結する?
救援陣が1年間通じて順調に稼働するのは難しい。
首位・ヤクルトもセットアッパーの田口麗斗、清水昇、大西広樹が新型コロナウイルスの陽性判定を受けて戦線離脱した7月は救援陣の月間防御率が4.52と大幅に悪化。7勝13敗と大きく負け越した。阪神も開幕時に守護神だったケラーの不調が大誤算で春先は大きく低迷した。
セリーグの灯が消えようとしている。DeNAは再び大型連勝で、首位・ヤクルトと戦える土俵に持ち込めるか。(中町顕吾)
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— DAZN Japan (@DAZN_JPN) August 28, 2022
もはや選択肢は...
歩かせるか、ホームランか
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村上宗隆、すんごい打球で勝ち越しの49号ホームラン????#村神様 もう言葉はありません
⚾#プロ野球(2022/8/28)
????DeNA×ヤクルト
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