ひろゆき、香川照之の性加害告発ホステスに主張 「辞めたら?」「セクハラ嫌なら風俗で働くべきでない」

建築予定地やご希望の地域の工務店へ一括無料資料請求

「『風俗しか働けません』という人は僕は生活保護をとるべきだと思う」

   ひろゆきさんは「僕、風俗って基本働くべきではないと思うんですよ」として、生活保護をめぐる持論を展開した。

「『風俗大好きです』とかって人は別に好きにやればいいと思うけど、『風俗しか働けません』という人は僕は生活保護をとるべきだと思うんですよ。性的な、嫌なことをしてでもお金を稼がなければなりませんというのは、社会として許容すべきではなくて。役所は『それでも風俗で働けや』と言うべきではないと思うので、それでしか働けないのであれば僕は生活保護をとるべきだと思います」

   さらに、香川さんの行動には問題があったと指摘しつつ、風俗をめぐる持論を続けた。

「『風俗、そんなところじゃなかったと思った』と言うのであれば、それは水商売やるべきではないと思うんですよね。(香川さんの)やったことが良いことか悪いことかで言えば、完全に悪いことだと思いますよ。ただ(被害を受けたホステスは)そういうことをやる人を許容する空間で働いていたし、それを求めて金を払う人もいるという空間なので。なので僕、風俗はあんまり好きじゃないんですよ」

   ひろゆきさんはツイッターでも同様の主張を投稿している。

「キャバクラなど風俗は、性的被害や嫌な思いをする事で高い給料が貰える仕事です。セクハラが嫌なら風俗で働くべきではないです。『他の仕事が出来ないので選択肢が無い』という人は生活保護をどうぞ。『キャバクラで働いても性的な被害を受けない』というのは嘘です」
「男性がファミレスの女性店員の足やら尻やら触ったら通報されます。キャバクラやクラブやらで、女性が足を触られたり尻を触られたりするのも性的行為です。キャバクラに性的接触は無いとか言ってる人はただの嘘吐きか、感覚が麻痺してるのだと思います」
1 2
姉妹サイト