「間違いなく僕の責任やし反省」
才賀さんは心無い言葉を掛けられた娘に対し「申し訳ない気持ちでいっぱい」としつつも、「僕はやっぱ娘には今まで通りめちゃくちゃ愛してあげるし弟が生まれてもめちゃくちゃ愛し続けるしもちろん絵莉もそこはキチンとできると僕も絵莉も絶対に言い切れるから一緒になった」と宣言。
一方、「ホンマ子供って素直で時に残酷やな」とつづり、「娘は何が何でもしっかりした子に育ててあげるし僕が絶対にどんな形でも守ってあげる」と決意を表明。「こんなん言われたのは間違いなく僕の責任やし反省やからこそ失敗したくない」とつづり、「娘にはこんな思い7歳やのにさせてしまってホンマごめんな ただパパや絵莉はそんな思い絶対にさせへんからな」としていた。