「圧倒的に向こうが悪かった」
タケヤキさんが腹が立ったというのが、相手が文句を言ってきたことだという。タケヤキさんは事故後の相手の音声を公開。「若いのにこんな車乗んのええけどちゃんと確認せぇや。自分の車か?親の車か?どっちや?」「カメラ付いてるやろな?『うん』じゃなくて『はい』やろが。お前何黙ってんねん」「ええ車乗んのはええけどよ」など高圧的な話し方で、タケヤキさんは「半分僻みみたいなのも感じた」と話した。
タケヤキさんは「圧倒的に向こうが悪かった」としつつも、「こういうのは穏便にいくのが一番なんで」と大人の対応。車の左前方に付けられた生々しい傷の様子も公開したが、最後には「怪我はなくてよかった」と語った。