ベローチェが振り返る今回のコミケ
ベローチェは、今回のコミケ期間を次のように振り返る。
「会場の近隣に店舗を構える有明店では、休憩等でご来店されるお客様にとって、コミックマーケットでお過ごしされる時間が、より楽しく、素敵な思い出となるよう、心地よいサービス・空間をご提供したいという想いで、運営しています。
今回、歴史あるコミックマーケットが、100回目を迎えられたと同時に、夏のコミックマーケットは、コロナ禍で3年ぶりの開催となるなか、参加されているみなさんの楽しまれている様子や、コミックマーケットでの思い出話を笑顔で話されているシーンを目の当たりにし、その光景はとても感慨深いものでありました」
3年ぶりとなる今回は、初めてコミックマーケットを体験する店長も多かったそうで、SNSで好意的な声が寄せられたことはとても励みになっているという。
「『カフェ・ベローチェ』というブランド名は、イタリア語で"迅速"という意味を持ちます。たくさんのお客様にお越しいただく機会ですので、コミケ開催時のこうした伝統・文化を、次世代メンバーに繋ぎ、引き続き今後も、迅速で気持ちの良いサービスでお客様をお迎えできるよう努めてまいります」
(J-CASTニュース編集部 瀧川響子)
さちこですニャン(=^・ω・^=)#コミケ 100回開催おめでとうございます#ベローチェ 有明店も
— カフェ・ベローチェ公式(C-United) (@PR_VELOCE) August 12, 2022
一緒にお祝いするニャン❤
今回も精鋭のスタッフが集まって、
ご来店お待ちしておりますニャン
コミケ時のベローチェでの思い出をコメントで
教えて欲しいニャン❤ pic.twitter.com/pAVrWc3JEG