大食いタレントのギャル曽根さんが2022年8月5日に公開したYouTube動画で、半袖の服を着ない理由について語った。
ノースリーブは「絶対着ない」
動画でそうめんのアレンジレシピを紹介した曽根さんは、完成品を試食している際、スタッフに「曽根さんてそういえば半袖着ないんでしょ?」「Tシャツ姿見たことない」と問われ「基本結構長袖が多くて、半袖がイヤなんですよ。七分丈はあります」と答えていた。ノースリーブは「絶対着ない」と断言している。
その理由は「あんまり腕を出したくない」からだそうで、ギャル曽根さんは「肌を出すのがあんまり好きじゃない。だから絶対夏でも長袖です」「季節感はあんまりないと思います」と話した。
ギャル時代はキャミソールなどを着用し肌を露出していたが、「いつからか『出すの嫌だな』と思い出して、そこからもう一切...」と回想したギャル曽根さん。子供の付き添いでプールに入る際もワンピースの上にラッシュガードを着用し、下にも長めの水着を履いていたと説明している。
なお、「日焼けはガンガンします、自転車は乗るんで」とのこと。「日焼け止め塗るのも面倒臭くて、全然すっぴんで自転車漕いでる。日焼けは全然気にしない」と、日焼けを気にしているわけではないという。