「これが高岸やな」「不味くないか?」
対戦相手に拍手を贈った高岸さんの行動に、ネット上では賛否の声が上がっている。コンビとしての役割を「ボケ・応援」と自称する高岸さんらしいエールの送り方だとする声も多いものの、独立リーグというプロの試合で相手チームを称賛するような行為は避けるべきだとする指摘もある。
「高岸ホームラン打たれても打者に近寄って笑顔で拍手!これが高岸やな」
「高岸さん、ホームラン打たれても笑顔で喜んでて、野球楽しんでる感じがすごく良かった」
「相手へのリスペクトがまず最初に来る、それを行動で示せる。良い人だな高岸さん」
「高岸さんホームラン打たれて相手に笑顔はなープロの公式だと不味くないか?」
「高岸さん野球頑張ってほしいけど、ホームラン打たれてマウンド上で笑顔で拍手するのは違う。と思う」
「高岸さんね。。キャラは理解出来るけど。ホームラン打たれて相手に笑顔で拍手するのはな。。。プロ野球選手なんでしょ?って思う」
元プロ野球選手の弦本悠希さんは、ツイッターで「野球舐めてんのか!相手選手に失礼や!プロになりたい一心で独立の選手は野球してるねん!舐めるな!」と猛批判している。